2008年 一日一悟
- 2012年00月00日
- ここに2008年12月の一日一悟内容を書きます。
- 2011年00月00日
- ここに2008年11月の一日一悟内容を書きます。
- 2011年05月11日
- 人類は分裂し、(それが再び)混じり合うことで文明は生まれる。
- 2008年10月
- 50代の半ばを過ぎたら、こうあるべきだ、こうあって欲しいという観念から解放されないとなぁ!
10/06/2008
- 地球は神様の子どものおもちゃ箱。だからいろいろぐちゃぐちゃ、非論理的。神様の世界は単純・論理の世界だが、その子どもの世界はそういうわけにはいかない。人間も同じ。
10/05/2008
- 2008年9月
- ブログにも一日一悟を書き込めるようにしたのでこのページとブログとの関係をどうしようかなぁ?
- 和解と共にもうひとつありました。「受け入れる」ということです。
「和解と受け入れるということを学ぶために生まれてくるのです。そのために受け入れがたいことが起きる」 09/17/2008
- 「人は許すことを学ぶために生まれてくる」ということを説く人もありますが、
私は「和解するために生まれてくる」という説を取りたいと思います。
許すという概念は上から下を見る見方だとある人から教わったことがあります。 09/14/2008
- 「人間の最も幸せな時は、最も危険な旅をしている時、そしてそれを終えたとき。
安全と無難しか選ばなかった人生は最も後悔に満ちた旅になるかも?」 09/11/2008
- 「何を何年学んでも、不平、不満、愚痴、文句、批判の種は尽きまじ、ハァ〜」 09/07/2008
- 2003年〜2007年
- 過去の記録をPDFにしました。(58頁)
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